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司牡丹 「酒造り」篇(S.42)
このころ私は大学生で、真剣に好きな子がいました。ある日、その子を家に招待してお袋から送られてきた高知の地酒を二人で飲みました。しかし、私はものすごくお酒が弱いので、いつのまにか眠りの中へ…。気づいた時には、私一人。彼女の置き手紙には、ただ一言“最低!”と書かれていました・・・。不思議なもので、5年後にその人と結婚。だけど、いまだに当時の出来事は謎のままなんですよ。