地球33番地
地球33番地写真
看板写真
付近写真
■由来
「地球33番地」という言葉が生まれたのは、昭和37年のことです。高知ロータリークラブ(宮本哲会長/当時)が、【度】【分】【秒】に同じ数字が12個も並ぶ、非常に珍しいこの地点にモニュメント(塔碑)を建立し、「地球33番地」宣言をおこなったのが始まりです。その背景には、高知県が台風上陸の常習地ということがありました。当時はまだ、情報をラジオに頼っていた時代。県民みんなが少しでも東経や北緯という言葉に親しみを持ってくれれば、台風襲来時、その位置確認に役立つのではないだろうか。そんな思いから、ロータリークラブは33番地の存在をアピールしたのです。

■場所
正式な地点は高知市内を流れる江ノ口川のほぼ中央にあり、今ではシンボル塔が建っています。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気を感じさせてくれます。そして、このちょうど南岸(シンボル塔より南へ30m)に建っているのがモニュメントです。

博士より…
この地点に、特別な何かがあるわけではありません。でも、視野を広げて地球規模で考えてみれば、やっぱり不思議で、ちょっと自慢したくなるのです。南国の太陽が燦々と降りそそぐ「33番地」に、一度立ってみませんか?その時、あなたはどんな想いを馳せることでしょう・・・。ちなみに、毎年プロ野球のペナントレースが始まる頃になると、ジャイアンツのハッピを着た人が「33番地」に現れ、必勝祈願をしているという噂があります。高知広告センターには巨人の長島監督の熱狂なファンで、「3」という数字が大好き、車のナンバーも「3」並びという人がいるんですが。ま、まさかね・・・。
ひろし
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